上顎のインプラント第三弾 上顎洞底挙上術(クレスタルアプローチについて)

さて、上顎にインプラント治療を行うにあたり、上顎骨には上顎洞という空間があり。上顎にインプラント治療を行う場合にはこの上顎洞の底までどのくらいの骨量が必要なのか?必要な骨量が足りない場合はどうするのか?について第一弾でお話しました。 第二弾で、上顎洞底挙上術のうちラテラルウィンドウテクニックとソケットリフトについて説明をしました。 今回は、第三弾 …
上顎のインプラント第二弾 上顎洞底挙上術について

前回 上顎にインプラント埋入を行う際に、骨のボリュームが少ないときの対処法として、“上顎洞底挙上術”の話をしましたが、今回はこの上顎洞底挙上をもう少し深く掘り下げてみようと思います。 上顎洞のことを“サイナス”と呼びます、このサイナスを挙上するので、術式のことを横文字で呼ぶと“サイナスリフト”と呼びます。 漢字で書くと“上顎洞底挙上術” 横文字だと“サ …
上顎のインプラント
上顎のインプラント 残念ながら歯を失なってしまった場合に、治療の選択肢の一つとして、インプラント治療があります。 失った歯の本数が少なかったり、失った歯の前後に、自分の歯が残っていれば、ブリッジという治療法を選択することが出来ます。 失った歯の本数が多かったり、一番後ろの歯を失ってしまった場合は、橋げたとなる歯が無いためブリッジ治療を選択することは …
ITI Congress Japan Tokyo 参加と骨造成(造成材料の種類について)

2022.05.28-29とITI Congress Japan Tokyoに参加してきました。 両日とも1500~1700名ほどの先生方が参加されたようです。 コロナの流行に伴い、学会や勉強会が軒並みWeb開催となっていたため 久々の対面形式・現地会場でのCongressとなりました。 学会がWeb開催の、ここ数年の期間は、オンラインで1週間程度、 …
東京歯科大学 パーシャルデンチャー(部分床義歯)学生実習 参加手伝いについて

本年度も、東京歯科大学の非常勤講師を拝命いたしました。 先月4/27に本年度最初の実習に参加し、学生に部分床義歯の設計の考え方や、個人トレーの目的・製作方法等をレクチャーしてまいりました。 参加する非常勤講師は、全員3回目のインワクチン接種の証明書を提出た上での参加となっております。 また歯科学生も、昨年はコロナにより対面での授業や講義が減って …
【お餅を美味しく食べよう!】

明けましておめでとうございます。今年も森岡歯科医院をどうぞよろしくお願い致します! みなさんはお正月にお餅を召し上がりましたか?みたらし、砂糖醤油、きな粉、餡子、……様々な美味しい食べ方がありますが、私の地元青森では濃厚なくるみだれに絡める食文化があり、これも大好きな食べ方のひとつです! 焼いて食べても美味しいお餅ですが、たまにはいつもと違った食べ方をし …
【お子さんの「食べてくれない」には、理由がある!】

前回はお子さんの「偏食」や「きらい」の発生のひとつに、舌の上の「味を感じるセンサー」の発生が関係していること、そして好きになるきっかけづくりとして、まわりの人たちの働きかけ(おいしいを表現し、お子さんと共有すること)が重要であるとお伝えしました。 今回は、お子さんがごはんを食べてくれないときの原因やきっかけの一例をご紹介します。 昨日は食べてくれていたのもの …
【お子さんの食べ物の「きらい」を減らすきっかけづくり】

肌寒さが身にしみるようになってきましたね。皆様体調管理はできていますか? 当院では患者様の栄養相談を受け付けていて、日々ご相談をいただきます。 なかでもお子さんをお持ちの親御さんからは、お子さんの「偏食や好き嫌い」についてのお悩みが多く寄せられます。頑張って食べてもらおうと、あの手この手を尽くして提供しているのに、嫌いな食材だけを上手に避けてしまう、料理 …